KURAGE online | 症状 の情報 > JR四国の運転士 乗務中に“熱中症”訴え 駅の手前で30分間停車 投稿日:2020年8月9日 9日午前、香川県と岡山県を結ぶJR瀬戸大橋線で観光列車の運転士が熱中症とみられる症状を訴え、列車はおよそ30分間停車しました。乗客にけが人関連キーワードはありません 続きを確認する